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UTOS(ウクライナ盲人協会)HPより ウクライナ視覚障害者支援

UTOSリヴィウ支部で「ボルシチ祭り」

《8/15 ウクライナ盲人協会(UTOS)ホームページより》

ウクライナのボルシチが、ユネスコの無形文化遺産リストに含まれているのはご存じですか? 今日はリヴィウ支部で「ボルシチ祭り」が開催されました。参加者は伝統的なレシピに従って用意された12種類のボルシチを味わいました。天然酵母パンやライ麦パンを添えて。ゲストに招かれたジャーナリストのウラジーミル・ノスコフ氏は、いちばん好きなボルシチをここリヴィウで見つけたと言いました。スペインとスイスのパートナーのおかげで、参加者全員が贈り物を受け取りました。

ボルシチ祭りの様子

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UTOSヴィーンヌィツャ支部でアマチュアコンサート

《8/14 ウクライナ盲人協会(UTOS)ホームページより》

UTOSヴィーンヌィツャ支部では、11人の視覚障害者アーティストによる音楽コンサートを障害者総合リハビリテーションセンターで開催しました。ロシア軍による侵攻開始後初めての開催となります。出演者の中には、マリウポリから逃れてきた避難者もいました。この企画の中心となったサウンドオペレーターのアレクサンダー・ヴォロシュチュクさんは自作の歌「We will live!(我らは生きる!)」を歌いました。

コンサートの様子

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UTOSリヴィネ支部 7~8月の活動報告

《8/12 ウクライナ盲人協会(UTOS)ホームページより》

ウクライナ盲人協会(UTOS)リヴィネ*支部は創設89年を迎えました。戦時下にあり、活動資金には苦労していますが、なんとか活動を続けています。

7月5日 オレクサンドル・トレチャック市長の支援を得て、視覚障害者に人道支援物資(食糧)が配布されました。エンドウ豆100キロと塩など。

7月12日「ミラクルズッキーニ」という名称のイベントを開催しました。ズッキーニを使った料理を持ち寄り、レシピを共有するというものです。

ミラクルズッキーニ
自慢のズッキーニ料理の皿を手ににっこりする参加者たち

8月2日~10日 国連の世界食糧計画(WFP)から提供された120箱の食料が視覚障害者に配布されました。社会政策省を通じて入手した小麦粉950kgが180人に配布されました。また、これとは別にUHMTの「平和の誓い」による食品パッケージが、180パック配布されました。

毎週、必要に応じて、心理学者と弁護士による相談が行われています。

地域の専門学校との提携により、毎月センターと訪問の両方で障害のある人への美容サービスを実施しています。

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UTOSポルタヴァ支部、パンと食品を配布

《8/11 ウクライナ盲人協会(UTOS)ホームページより》

ウクライナ盲人協会ポルタヴァ支部とウクライナ国民障害者議会は協力して、国連世界食糧計画(WFP)から提供された食糧パッケージを配布しました。

UTOS会員400名を含む996人がパッケージを受け取りました。17キログラム以上の重さの1セットには、米7.5キログラム、それぞれ0.5キロのスパゲッティ15パック、缶詰の肉5缶、1リットルの油などが含まれていました。

4月14日から、ポルタヴァでは、UTOSの主要組織が定期的にパンを配達し、組織のメンバーはそれを無料で受け取ります。8月12日現在、ポルタヴァTPO UTOSは6198斤のパンを配布しています。

配達はUTOSとセブンスデー・アドベンチスト教会のボランティア協力により実現しました。これにより視覚障害者はパン配給所で長い時間列に並ぶことなく、パンを手にすることができます。

パンを受け取った人々
パンの配給を受けた人たち
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UTOSリハセンター、国立博物館見学

《8/5 ウクライナ盲人協会(UTOS)ホームページより》

UTOSリハビリテーションセンターとUTOSキーウ支部は8月2日に予定通り、視覚障害者15人による国立博物館見学を実施しました。参加者はウクライナ文学の古い版画、衣服、古代のイコノスタシス(イコンで覆われた壁)など、歴史的展示物にふれ、愛国心を新たにしました。この困難な時期に前向きに受け入れてくれ、心理的な支援をしてくれた博物館の学芸員の方々に感謝します。

参加者の写真
館内の様子
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ドニエプロペトロフスク州の視覚障害者に食糧配布

《8/3 UTOSホームページ記事より 》

ウクライナ盲人協会(UTOS)のドニプロペトロフスク支部では、会員15人にバター、クッキー、加工チーズなどのパッケージを配布しました。地元の教会からの40人分の牛乳と「SaveUkraine]基金からのフードキット、独身者のための地域福祉センターでの人道支援サービスなど、UTOS支部では常にスポンサーを探し、視覚障害者の支援に結び付ける活動を続けています。

配布された食糧パッケージ
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UTOSフメリニツキー支部でチェス大会

《7/28 ウクライナ盲人協会(UTOS)ホームページより》

視覚障害は確かに不便ですが、夢をかなえることを阻むものではありません。UTOSの会員もまた、勉強し、働き、釣りに行き、旅行し、スポーツをし、愛し、結婚し、充実した生活を送っています。たとえ今のような困難な世界になってしまっても!

UTOSフメリニツキー支部では、会員や職員がいつでもチェスの練習ができるように、チェストチェッカーボードを7セット購入しました。それにより、この知的スポーツの習熟度が大幅に向上しました。

7月28日、チェスのトーナメント大会が開催され、12人が参加、大いに盛り上がりました。優勝者はもちろん、参加者全員に賞品が贈られました。

大会の様子
チェッカーボードをはさんで向かい合う参加者
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UTOSリハビリテーションセンターで心理セラピー

《7月28日 ウクライナ盲人協会のホームページより》

ウクライナ盲人協会(UTOS)リハビリテーションセンターでは、7月26日、プロの心理学者による「すべての逆境を乗り越えよう、愛するわが国のために」と題するセミナーを開催しました。戦禍の何もかもが困難な時期にも、ウクライナ人として力強く生きていこうと呼びかけるものです。

セミナーは継続的に開催される予定で、初回は視覚障害者10人ほどが参加、ほとんどの参加者が「何度でも参加したい」と言っています。

参加者の様子
アロマスティックの香りを楽しむ参加者
参加者の写真
テーブルを囲み、両手を上にあげて微笑みあう参加者たち
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全盲インストラクター、盲ろう者に点字を教える(ヴィーンヌィツャ)

点字を教えるイリーナさん

2022/07/22付 UTOSホームページ記事より

 ヴィニツィア在住の全盲女性イリーナ・コスティウニクさんは、地域総合センターのリハビリテーションのインストラクターとして働いています。彼女はウクライナ盲人協会のヴィニツィア支部の雇用委員会の委員長でもあります。

 職場では、視覚障害者のリハビリテーションを担当し、点字やスマートフォンの使い方などを中心に指導しています。

 彼女にとって新しいチャレンジが始まりました。先日彼女の職場を訪れたのは、視覚と聴覚の両方に障害のあるエレナさんと彼女のガイド(聴覚障害者)で、コミュニケーション手段として点字の習得を希望しています。

 エレナさんが緑内障により視力を失ったのは戦争に突入する前でした。適切な時期に治療を受けなかったために病気が進行し、失明してしまったのです。ガイドとは手話のゼスチャーに触れてコミュニケーションをとります。

 エレナさんの点字学習は、イリーナさんがまずエレナさんのガイドに点字を教え、それをガイドが手話でエレナさんに伝えます。イリーナさんによると、盲ろう者への対応は非常に少ないケースで、彼女が思い起こすのは1970年代に有名になった「ソビエトのヘレン・ケラー」ことオリガ・スコロホードワさんだけです。

 点字の習得に要する時間はとても個人差があり、1週間で読み書きができる人もいれば、数か月、あるいはそれ以上要する人もいます。それでも、自身でメモをとる手段として、視覚障害者にとって点字はとても重要です。

出典:https://www.vinnitsa.info/news/u-vinnytsi-dopomahayut-navchyty-spilkuvannyu-zhinku-yaka-ne-chuye-ne-hovoryt-i-vtratyla-zir-pered-viynoyu.html

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ウクライナ盲人協会がQ&Aイベント:戦時中における視覚障害者の社会保障について

質問するUTOS会員
開会あいさつをする企画者のマリーナ・バベッツ氏

ウクライナ盲人協会(UTOS)のポルタヴァ支部(ウクライナ中部ポルタヴァ州)は、ウクライナ障害者フォーラム(EDF)の支援を受けて、7月7日、視覚障害のある会員に向けて「戦時中における視覚障害者の社会保障について:Q&A」と題する会を開催しました。このイベントには国内避難民を含む視覚障害者が参加し、行政担当者、ポルタヴァ社会保護局の専門家、障害者支援団体ポルタヴァ支部長らがスピーカーとして招待されました。

企画担当のマリーナ・バベッツ氏は、戦時下における、国内避難民を含む視覚障害者の社会的保護と社会保障の重要性を強調しました。

特にさまざまな補助金、サービス、補償の申請方法と受領までの手続きについて、視覚障害者にアクセス可能な形で提供されるべきだと述べました。

参加者とスクリーン越しの回答者
スクリーン越しに回答するポルタヴァ社会福祉局長のミコラ・プリイマック氏
ナタリア・ブティレワ氏
質問するハリキウからの避難者
セミナー参加者の集合写真